ターコイズブルーの大海原!
その下で、悠々と泳ぐ魚たちは、とても壮大で幻想的!
まるで竜宮城に来たみたい!!
青と白のコントラストが美しい灯台や、地下約8メートルまで潜れる海中公園など写真を撮りたくなるスポットを巡ります。
太平洋の潮風を浴びながら、爽快な気分で子供も大人もワクワクすること必至です!
4人で割り勘すると、
1人あたりが超おトク!
発着地:JR勝浦駅~JR勝浦駅
日本三大朝市のひとつ勝浦朝市には、地元の方が丹精込めて育てた新鮮な朝採れ野菜や、太平洋でとれた脂ののった鮮度の高いお魚など、60~80店舗が軒を連ねる大人気の朝市です。
生産者と直にお話もできて、元気まで一緒にもらえる心身ともに健康になれる市場です。
高照寺の境内にあるイチョウの老木は、高照寺ノ乳公孫樹として天然記念物に指定されています。本樹の根回りが約10mと巨木で約60本もの太い乳柱(気根)が垂れ下がっていることから、お参りをすることで乳の出が良くなるといわれています。
大正6年2月に建設された高さ21mの灯台です。
断崖絶壁にたたずむ灯台の表面には、たくさんのタイルが貼られ「白亜の灯台」と呼ばれています。
灯台に太陽の光が当たると、空の青さに光輝く白のコントラストが素晴らしくSNSに投稿したくなる写真が撮れます。
八幡岬公園の太平洋を一望できる場所に、お万の方像があります。
徳川家康の側室で、紀州(頼宣)水戸(頼房)2児の母養珠夫人であったお万の方が14歳のとき、かつうら城が落城します。弟と母を連れ、八幡岬の岸壁に白い布を垂らし海まで下り、船で館山方面へ逃れたといいます。
海にかかる橋を渡ったら、海中探検のスタートです!
螺旋階段で地下約8メートルまで潜ったら、展望塔の窓から輝く魚たちのショーが始まります!
そこはまるで竜宮城!!
子供はもちろん、大人でもワクワクするスポットです!